介護離職したら家でできる仕事を探そう

高齢化社会でさまざまなことが社会問題になっていますね。とくに介護問題は切実です。高齢者夫婦2人ぐらしの老老介護、認知症のお年寄りが更に重度の認知症の方を介護する、認認介護などがあります。見落とされがちになるのが介護者の問題です。徘徊する認知症の方の介護は大変で、一人では手が回らなかったり、24時間目が放せなかったりするために、家族が仕事をやめて介護に専念せざるをえない、という事態に陥ります。介護のために辞職することを「介護離職」と呼び、その家族はいわゆる無職となってしまいます。

かくいう私もその一人です。どうしようもなくて介護離職をしました。しかし、無職のままではいられません。暮らしていくにはお金が必要です。お年寄りには年金が出ますが、介護者には何の補償もありません。生きていくために、何か家でできる仕事はないか探しはじめました。「家でできる仕事」といえば、いわゆる内職を思い浮かべます。かつては武士の傘張りがそうでしたし、ちょっと前までは封筒貼りや、封筒の宛名書き、箱作りなど、地味で地道な仕事が多かったものです。そして、そういった内職仕事はあまりお金にならないとされていました。暮らしの足しにしようとすれば、大量の仕事をこなす必要がありました。

ところが現代は違います。家でできる仕事、といえば、まずインターネットを利用した仕事が真っ先に思い浮かびます。パソコンとインターネット環境があればどこでも働くことができ、場所もとりませんし、さまざまな種類の仕事があります。誰でも気軽に始めることができる仕事も多いです。たとえばブログのアフィリエイトはその代表でしょう。今ではブログよりもSNSのほうが利用人口が多いかもしれませんが、ブログは広告を張り付けて収入を得ることができます。訪問者が広告をクリックするごとに収入が入るシステムが多いようです。訪問者が多くなれば収入はどんどん上がっていきます。

その他にもクラウドを利用して文章やデザインなどを納入する仕事や、依頼を受けて調査する仕事など、家でできる仕事は探してみるとなかなか多いものです。”

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